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カナダ生活で感じたこと、考えたこと (Dora's Treasure Box)


by doracanada
今日も検診でした。我が家では、ファミリードクターが小児科、産科もしているので、私の検診も毎回ここです。このドクターとは、ポコが生まれて以来のお付き合い。いい先生として知られているらしいのですが、相変わらず体重測定も尿検査もなしの検診です(笑)。カルテではなく、PCに患者のデータを入力するのですが、私の画面を見ながら、(以下、ド=ドクター)

ド:「最近、体重測った?」(←体重について、初めて聞かれました!)
私:「いいえ」
ド:「そ。まあ、いいんだけどね。前回同様、君なら産後はすぐ元に戻るから、
  体重は特に心配することじゃない。ところで食事指導では、
  血糖値を調べるキットをもらった?」
私:「いいえ、ただチャートをもらって、どんなものを食べたらいいか指導されただけです」
ド:「そっか。それだけで大丈夫だよ。
  君の場合は(私の結果を見ながら)、心配することないさ」

と、こんな感じなんですよ。なんか、かなり適当ですよね(苦笑)。それに、今日まで検診は2週間に1回だし。普通、もっと早くから毎週になりますよね?でも、不思議と不安はないんです。それよりも、ここまで2週間に1回で済んでよかった。検診というと家族そろって出かけるので、結構大変なんですよ(笑)。私自身、出産は2度目の経験。カナダでは、お産はあくまで女性主体で、医療はそれをサポートするという体勢に慣れました(実際、ここまでエコーは3回のみです)。それに、今までに何百人という赤ちゃんを取り上げてきたドクターです。初めて会ったのが、産後すぐ私が出産した病院へポコを検診しに来てくれたときなのですが、朗らかで、ベイビーポコの扱いもとーっても上手でした。

あ、ところで内診ですが、カナダではこれが少ないのも特徴だと思います。ポコのときには、妊娠初期に子宮ガン検診をしただけで、後は妊娠関連の内診は一切なしでした(違うドクターのところへ行っていました)。今回も、今までに内診は全然ありません。女性にとって、内診ってイヤなものですよね。ですから、ストレスが少ないという意味ではいいと思います。それとも、日本人女性の中には、これだと逆に不安を感じるかたもいるでしょうか?私もポコのときは、最初はそうでした。でも、このような医療体制の下で何万人という女性が子どもを産んでいるんですから、ドーンと構えていればいいのだと思います。それよりも、最近では、毎回エコーを撮って高いお金を払わなければならない日本の医療体制は、少し過ぎるかなぁと感じたりもします(日本の経産婦のみなさん、どう思われましたか?)。

さて、今日の検診では、まずChu-Chuの心拍をチェック。元気にグウォングウォンいっています。力強く、やや速いらしいですが、速いと女の子だという話はありませんでしたっけ(笑)?身長(たぶん頭の先からおしりの先まで)は、34センチで、前回よりもさらに2センチ伸びているとのことでした。ますます長くなっています(笑)。元気そうなので、よかった、よかった!それで、私の血圧を測って終わりです。

あ、今、Chu-Chuがお腹の中でしゃっくりしています。もうすぐ会えるのかと思うと、とっても不思議。早く会いたいねー!Chu-Chuは、どんな赤ちゃんなんだろう?

そうそう、いよいよ家(タウンハウス)の建築が始まりました。週末にドライブがてら見に行ったら、基礎の部分が出来上がっていました。小さいけれど、私たちの初めての家です。旦那も感慨深そうでした。10月末までには出来上がって、引っ越す予定。今年は、ほんと、特に後半はいろいろ忙しくなりそうです。
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# by doracanada | 2007-05-29 03:34 | 妊娠・出産 Part2

36週目に入りました~

今朝カレンダーを見たら、出産予定日まで1ヶ月を切っていました。ああ、なんだかとってもソワソワします(笑)。実際は、この巨大な体で大したこともできないまま毎日が過ぎているだけなんですが、気分だけはもうソワソワソワソワ・・・。

ここ2日ほど尾骨のあたりが痛くて、まいりました。ポコのときには、この時期、急に動くとおマタが痛かったんですが、それは今回ほとんどありません。ベッドから起き上がるときだけかな。腰痛もなし。この下半身の痛みは、赤ちゃんが下がって一日中圧力を受けているかららしいです。そりゃそうですよねー。こんな重いものお腹につけて、24時間いるわけですから。体のあちこちが痛くならないほうが不思議です。

週末は新生児用のオムツと、念のため粉ミルクを買いに行ってきました。また母乳育児をするつもりですが、一応ね。この新生児用のオムツが小さくて、旦那と笑ってしまいました。ポコもこんなに小さいのつけてたのねぇ~なんて。これに比べると、今ポコがつけているオムツは大迫力です(笑)。

母からも新生児用の新しい服を送ってもらいました。きっと赤ちゃんのうちは(女の子だったら、その先もずっと)お下がりばかり着る運命にあるChu-Chuですから、せめて退院のときぐらいきれいなものを着せてあげたい。そう言ったら、母が張り切って送ってくれました。日本の新生児用の服は着せやすくて、個人的にとても気に入っています。ポコのときに重宝したので、今回も同じようなものを送ってもらいました。

入院のしたくが、なかなか進みません。日中ポコの相手をして、夜は添い寝をすると、そのまま私も眠ってしまうんです(笑)。とてもまた起き出して、したくをするなんて気はおこらない。36週だからな~、そろそろ一気にやってしまわないと(のんびりしすぎ!)。今回は、私の分娩室用、病室用に加えて、ポコが一日病院で過ごすことになっても大丈夫なように、もう一つ荷物を用意しています。

お腹のChu-Chuがさっきからすごく動いています。もうすぐ会えるね!パパもママもポコもニャン吉も、みんな楽しみに待っているからね!

とはいうものの、会うためには、またあの痛みを乗り越えなければ~と、反面びびっている母でございます(苦笑)。
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# by doracanada | 2007-05-23 02:35 | 妊娠・出産 Part2

35週目です

検診に行ってきました。今のところ、すべて順調です。Chu-Chuも前回より2cmも大きくなっているとのことでした。触診だけで、よくそこまでわかるものですね。お医者さんってすごい!ポコもそうだったんですが、今回の赤ちゃんも長い赤ちゃんだとか。旦那はカナダ人にしては小柄なのですが、私がけっこう背が高いほうなので、きっとこれは私の血でしょう(笑)。ドクターが、私の予定日の一週間後に、生まれたばかりの孫の顔を見にバンクーバーへ行ってしまうということで、予定日どおりに産むように!と冗談を言われました(笑)。

昨日の母の日は、生まれて初めて母の日のカードをもらいました。もちろん旦那が書いたものですが、差出人はポコとニャン吉(笑)。朝起きると、ポコが「はいっ!」と元気に手渡してくれました。私、旦那がカードを用意してくれているのを全然知らなかったんですよ。だから、思いがけなくて、すごくうれしかったです(笑)。

ポコ、クリブを卒業して、いよいよツインサイズのベッドで寝始めました。落ちないかなと心配したけれど、ベッドを壁につけて反対側には柵をつけたら、全然平気!クリブはいよいよ私たちの寝室へと移動して、マットレスの高さを一番高いところに設定しなおしました。これはChu-Chu用です。そう、ポコも生まれたばかりの頃はこんな高さで寝ていたのよねー。小さかったのになぁと、ちょっと感慨深かったです(笑)。

今回の妊娠ではよく足がつるのですが、昨日の朝も突然両足が!「いたーい!いたーい!」とベッドの上で叫んでいたら、テレビを見ていた旦那が駆けつけてくれました(さすがに旦那は慣れたようです)。ふくらはぎをマッサージする旦那の側で、不安そうな顔をするポコ。そのポコまでもが、旦那の真似をして私の膝をさすってくれます。これにはちょっと感動しました(笑)。ベッドの上にはニャン吉まで飛び乗ってきて、心配そうに私をのぞきこんでいます。家族の愛を感じた瞬間でした(笑)。

予定日まで、あと1ヶ月ちょっと。病院へ行くための荷物を少しずつまとめはじめました。またアレ(出産)をやるのかと思うと、ちょっと不安もあるんですが、Chu-Chuに会えるのはとても楽しみです。女の子の名前も男の子の名前も日英それぞれ用意したし、あとは、少しずつ準備をすすめて、当日を迎えるのみ。

次の検診は、また2週間後です。
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# by doracanada | 2007-05-15 02:18 | 妊娠・出産 Part2
今日、dietitianによる食事指導を受けてきました。家族の糖尿病歴、前回妊娠時の血糖値の状態(異常があった、なかった、程度の質問)、私の食生活などについて細かく聞かれ、それと年齢、身長、体重、妊娠週数などを考慮して、私向けのダイエットが作られます。これによると、思ったより食べられるんでほっとしています(笑)。今、34週なのですが、この時期、私は毎日1900カロリーほど必要なんだそうです。それをバランスよく、血糖値をなるべく上げない形で摂取できるようなダイエットメニューが提案されます。このとき、私が好んで食べるものの中でいいものがあれば、積極的にメニューに取り入れてくれます。

1時間半のコンサルティングで150ドルかかりましたが、いい勉強になりました。私、もともと食べ物の栄養のこととか知るのが好きなんですよ(笑)。炭水化物や糖を含む食べ物、例えば、穀類やフルーツ、乳製品などは、dietitianの立ててくれたプランに沿って、摂取量を守らなければなりません。でも、それに当てはまらない野菜類は好きなだけとってよし、肉類もプランより少し多めにとってOKだそうです(大量にという意味ではありませんが)。クッキーやケーキ、パイなどとは、出産までさようなら~ですが(涙)、そのほかのものは、ほとんど今まで食べていたのと変わらない量です。いや、プランを見ると、3食の後にスナックを取るようになっているので(フルーツやミルク、ナッツ類ですが)、これなら、今まで以上に食べることになるかも(笑)。こうして見ると、人間の食生活ってきちんとバランスよく食べていると、ケーキなどの甘いものが入る余地ってほとんどないんじゃないかなぁって思います。つまり、きちんと3食バランスよく食べていると、自然かつ健康的にダイエットできるってことじゃないかしら?なんてね。

今回の指導でも、また水分の摂取量が少ないことを指摘されました。ポコを妊娠中にも便秘でエライ目にあっているので、今回は飲んでいるつもりだったんですけどね。dietitianによると、一日にグラス(250ml程度)9杯の水分(水、牛乳、カフェイン抜きのコーヒー・紅茶など)を摂るようにとのことです。うーん、水分だけでお腹一杯になりそうだわ(笑)。ああ、そうそう、果汁100%のジュースは一切ダメだそうです。血糖値を見事に上げてくれるみたいです。

この食事指導でおもしろいなと思ったのは、当然それが日本人向けの指導ではないということ。例えば、勧められる食べ物の中には、味噌とか焼き魚とか、酢の物とか出てきません。でも、ホールウィートのイングリッシュマフィンとか、チーズとか、キドニービーンズとかは出てくるんですね。それにショートグレインタイプの白米は、ほとんど食べられません(玄米ならいいみたいですが)。ガーン!メイド・イン・ジャパンの私の体は、70%白米でできているのにぃ~(涙)。ナッツ類を食べるように強く勧められましたが、うーん、アーモンドやウォルナットなど、嫌いじゃないんですけど、それだけポリポリ食べるほど好きでもない。なんかポソポソしていて・・・。チョコやクッキーに入っているのは好きなんですけどね(笑)。でも、旦那が「お前、栗好きだろう?」といいところに気が付いてくれました。おお、そうだった!栗は、チェストナッツだったっけ!ということで、これからは栗を少しずつ食べることにします。ええ、私は栗モンスターの異名を取るほど栗好きです(笑)。
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# by doracanada | 2007-05-11 03:53 | 妊娠・出産 Part2

まさかの妊娠糖尿・・・

いや~、やっちゃいましたぁっ(汗)!

先日のGlucose Test 二次検査の結果、どうやら私は妊娠糖尿みたいですぅ(涙)。来週はdietitianに会って、食事指導を受けてきます。今のところインシュリンを摂取しなければならないレベルではないようなので、なんとかこの食事療法でうまく乗り切れればいいなぁ。それにしても、自覚症状は全然ないんですよ。でも、胎児に与える影響を考えると、軽く考えてばかりもいられません。あと1ヵ月半、食べ物には気をつけないと~。簡単に言うと血糖値を急激に上げるものは、×らしいです。ちなみにこの食事指導ですが、OHIPでカバーされません(ガーン)。1~2時間の予定ですが、150ドルほどかかるらしいです(ガ、ガーン!)。痛いなぁ(涙)。

妊娠糖尿についてネットで調べた結果、どうも合わせて軽い運動をするといいようなので、ここ数日、ポコ相手に毎日1時間ほど散歩に出かけています。ポコ、ちゃんとお外を歩くようになったんですよ(笑)。キティちゃんの靴を履いて、ヨチヨチと木の枝を拾い集めて、大喜びです。お天気もいいので、外で過ごすのは本当に気持ちがいい。先月までバタバタと忙しかったぶん、これからはポコとChu-Chuに時間をかけてあげたいなと思っています。それに散歩から帰ってくると、ポコがコテッと昼寝してくれるし(笑)。

最近ポコの日本語がどんどん増えています。旦那が英語で話しかけるとちゃんと理解しているみたいですが、言葉として出てくるのは断然日本語が多い。私としてはうれしいけれど、カナダで暮らしている以上いつかそれが逆転して、英語のほうが出てくるなんてことになるんだろうなぁ。子どもたちには、しっかりバイリンガルになってもらいたいけれど・・・。
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# by doracanada | 2007-05-05 09:19 | 妊娠・出産 Part2