カナダ生活で感じたこと、考えたこと (Dora's Treasure Box)


by doracanada

カテゴリ:Poko (2006)( 6 )

ポコ、タイトルのとおり、いろいろなことをするようになりました。最近は、NHKの「いない、いない、ばあ!」のオープニングが始まると同時に、

いなーい、なーい、なーい、ばあっ!

と、すごーく大きな声で叫ぶ歌う。もちろん音程はめちゃくちゃですが(笑)、テレビと一緒に歌っていることは、誰が見ても明らかです。それから、この「いない、いない、ばあ!」の意味もちゃんと理解しているらしく、番組がやっていないときでも、一人で目を両手でおおって、「なーい、なーい、ばあっ!」と楽しそうに遊びます(笑)。先日は、お気に入りのバニーちゃん(20cmほどの大きさ)と遊んでいたんですが、バニーちゃんの長い両耳で目をおおってあげて、「なーい、なーい、ばあっ!(この「ばあっ!」の部分がいつもえらく大きい)」とやっていました。ママ、それを見てなぜか感動(笑)。「いつの間にこんなに賢くなってぇ~」と、しみじみ思いました(←親バカ)。

このバニーちゃんでは、ポコ、よく一人遊びをするんです。ごっこ遊びっていうんでしょうか?私が「ポコちゃん、こんにちは~」って言いながら、バニーちゃんにペコリとさせていたので、ポコも一人で何か話しながら(意味不明だけど)、バニーちゃんに挨拶させて、うれしそうにニッコリ笑います。

でも、さすがに1歳8ヶ月にもなると、大変な部分も出てきています。最近は、イヤが多いかな…。しかも、何がイヤなのか私はよくわからない(苦笑)。魔の2歳児になっていないうちからこれでは、先が思いやられるなぁ…(汗)。でも、機嫌を悪くするのは一瞬だけで、泣くこともほとんどありません。泣くマネはよくしますけど(笑)。私がダメでしょと叱るとウェーンとやるので、「ポコちゃん、涙出てないじゃん」と突っ込みながら、つい笑ってしまいます。

ときどきポコの赤ちゃんの頃の写真を見るのですが、もうかわいくてかわいくて仕方がない(親バカでごめんなさい)。でも、その延長の今もすっごくかわいく思えます。1日経つごとにポコの反応に手ごたえが出てきて、子どもっておもしろいなぁって思います。30代も半ばになる子育ては、決して楽ではありませんが(苦笑)、まあ、体力がない分上手に手抜きしつつ、精神的には大人の余裕を持って(←できるのか?)がんばっていこうと思っています。

ポコの成長の記録を残したくて、今日は思いつくまま書いてみました。読んでくださったみなさん、ありがとう。
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by doracanada | 2006-11-29 11:35 | Poko (2006)
NHKの「おかあさんといっしょ」、ポコは大好きです。音楽って、やっぱり子供は好きみたいですね。まだ言葉らしい言葉がでないので、歌うのは無理ですが、愛嬌たっぷりのダンスを披露してくれます。

その中でも、最近のポコのお気に入りは、「おっとっとのおっとせい」という曲。「ちゃんこ、ちゃんこ、ちゃんこ、ちゃんこ、おっとっとっと~♪」と始まるんですが、これがかかると、歌のお兄さんやお姉さんの相撲取り風振り付けを、一生懸命真似します。その様子は、とってもかわいいです(笑)。

日本の母が定期的にNHKの番組を録画してくれるので、わが家では、そのテープが一日中流れています。正直、大人の私にはつらい部分もありますが(涙)、ポコはご機嫌なのでよしとしましょう。これを旦那も私もポコが寝るまでほぼ一日耳にしているわけですが、旦那がちょこちょこ聞きかじった日本語を言うようになってきました。でも、どれも全然使えない(笑)。

「デッコボッコフレーンズ!」
「イチニサンシゴロクシチハチクジュウッ!ジュッポンアニメェ~」
「フレイミー!」
「ランタンランタンランタンランタン、チョッコランタン」
「グルグルグルグルドッカーン!タノシクナッチャウナー」

これ、全部わかった人いますか?そんなあなたは私たち同様、子供番組見すぎです(笑)。

毎晩旦那がポコをお風呂に入れているのですが、先日もバスルームから旦那の歌う「おっとっとのおっとせい」の歌が聞こえてきました。おお、旦那よ、こんな難しい曲が日本語で歌えるのか?と思いきや、

「ジャンガ、ジャンガ、ジャンガ、ジャンガ、ジャンガ、ジャンガ!」

なぜか歌詞はすべてジャンガ。これを聞いて、ポコは喜んでお相撲さんのように足を振り上げていたそうです。うーん、わが家の語学教育、こんなんでいいんだろうか。

前途多難。


追伸:でも基本的に、旦那は英語で、私は日本語でポコに話しかけ、家族全員が揃えば英語で としています。(^^)
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by doracanada | 2006-11-11 00:57 | Poko (2006)

こんなこともできるよ

最近めきめきと新しいことを覚えているポコ。先日は、私と「いない、いない、ばあ」をして遊ぶうちに、突然最後のところで自分から「ばーっ、ったー(いたー)」と言い始めたのでびっくり。私がよく「ばあ」のところで、ポコがいたの意味で「いたー」と言うのです。そして、ポコはケラケラとひとりで涙が出るほど大笑い。私と旦那もつられて笑ったのは言うまでもありません。ポコが初めて言葉らしい音を発したなんて感激~。旦那もとろけそうな笑顔で、ポコを愛しそうに見つめておりました。

そして今日は、なんとポコちゃん。チューができるようになったんです(笑)!午後、ポコと遊んでいるときに「ポコちゃん、ママにチューは?」と聞いたら、顔面全体を私の頬にくっつけてきました。そして私がそこで代わりに「ちゅっ」と言ってあげると、満面の笑み。このチュー、簡単にいうと10回のうち9回は頬に頭突きされるような感じです。ちょっと痛いんですが、本人がとーってもうれしそうな顔をするので、これで良しとします(笑)。

キスといえば、先日スーパーへ買い物にでかけたときのこと。ポコをストローラーにいれて歩いていたら、ママと一緒の2歳ぐらいのかわいい男の子がポコをのぞきこみました。そしていきなり、顔をポコに近づけようとしたので「えっ?!」とおどろくと、ママがあわててその子を止めました。フランス語で親子の会話があった後英語で、「あなたのお嬢ちゃんがかわいいからキスしようとしたみたいなのよ~」と言われ、びっくり(やっぱりそうだったのか)。おませさんですねぇ(笑)。

さっそくこのことを一緒に買い物に来ていた旦那に話すと、「どいつだ。オレがコブシで話つけてやる(←もちろん冗談ですよ!)」と笑いながら返事。でも、女の子を持つ男親の気持ちって複雑なのかもな~と、冗談の後ろに少し真実を垣間見たような気もしました(笑)。

旦那、ファイトォ~!
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by doracanada | 2006-04-25 08:28 | Poko (2006)

大きくなってるなぁ

ポコ卒乳の話はしましたね。その後も順調で、特に泣かれたりすることもありません。きっとこれで完全に卒乳しちゃったんでしょうね。あんまりあっけなかったんで、ほっとしたような気が抜けたような(笑)。

寝る前の授乳がなくなったポコ。じゃあ、今はどうやって寝るのかというと、クリブに入れてやるとそのまま大人しくひとりで寝ちゃいます。昼寝も同じ方法。日本から帰ってきたときには、それまでの方法で昼寝をしなくて大変でした(↓に書きました)。それが、こーんなに簡単になっちゃうなんて!だから私は昼間2時間、夜は8時ごろにはホッとできる。こんなに楽でいいんでしょうか。

でも、もちろん手ごわい部分も出てきました。最近は気にいらないとのけぞって怒る(泣く)。このあいだは抱きあげた途端にそれをやられて大変でした。ポコ、私が膝をしっかりおさえていたので、そこから後ろ側へと折れましたから(汗)。怒る理由は、私がじゅうぶん抱っこしてあげなかったときが一番多いかな。腕が疲れてくるのでおろすんですけど、ポコ姫はまだ満足しないらしい(苦笑)。卒乳したぶんスキンシップが減ったと思うので、抱っこやいっしょに遊ぶ時間をできるだけ持つようにしてるんですけどね。

最近は「ノー/ダメよ!」という言葉がわかるようになりました。じつはまだゲートを買っていないのですが、ポコはキッチンには入ってきません。その前でとまって、キッチンにいる私に話しかけてきます。我が家のキッチンは出入り口にドアがついている不思議なつくりですが、このぶんならゲートは不要かもしれません(料理をするときにはドアを閉めてしまうので)。

あとは私と追いかけっこして遊んだり、手をたたいて遊んだり、ダンスしたり、歌ったり(本人は歌のつもりらしい)、できることが増えてますますおもしろくなってきました。これからはどんどん自我が強くなって、あつかいにくくなるでしょう。でも、それも子育ての楽しさとどーんとかまえてがんばりま~す。
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by doracanada | 2006-04-16 12:20 | Poko (2006)

切なくてポロリ

は~~~っ。

1歳になったことだし、実は昨日の夜ためしにやってみたんです。授乳なしで、ポコを寝かしつけてみました。結果は大成功。お風呂の後パジャマに着替えさせて、授乳の代わりにしばらく抱っこしていました。そのうちにズッシリと体が重くなってきたので、こりゃ眠くなってきたなとクリブへ入れたら、そのままゴロッと寝返り。文句も言わず、すんなり寝てしまいました。

カナダへ戻って以来授乳の回数が激減して、朝晩の1日2回になっていました。それがここ最近は夜寝る前のみに。しかも、母乳を飲ませるためというより、ポコの気持ちを落ち着かせて眠りへと誘うためでした。私も胸が張ることはまったくなくなり、悲しいことに大きさはウワサどおりオリジナル以下になりました(ひとときの夢を見ていた気分〔涙〕)。そろそろ授乳用の下着を止めて、またごまかしの効くラインをきれいに見せるものに戻らないと、外を歩けないなと思い始めたところでした。

ポコが生まれたあの日から、雨の日も風の日も雪の日も、日中も夜中も、そして車の中でも飛行機の中でも、毎日欠かさずしてきた授乳です。このままポコが卒乳して、もうおっぱいをちゅーちゅーしてもらうこともないんだと思ったら、昨晩は切なくて涙がでてしまいました(ぽろり)。卒乳がすんなりできなくて大変という話も聞くので、私のケースは本当にラッキーなのでしょう。でも、割り切って喜んでばかりもいられない。ママ心は複雑なんです(苦笑)。

その後、旦那にポコのことを話そうとしたら、疲れているのか大して興味もなさそう。コンピューターでゲームなんてしています(怒)!卒乳ですよ、卒乳!どーして娘の成長の大きなステップがわからないのっ、このバカタレッ!と内心思い、私はひとりやけ酒を飲みました。といっても、日本酒を小さなグラスに一杯だけ(ワインがなかった〔涙〕)。妊娠以来ずっとアルコールから離れていたので、これでもじゅうぶんな量でした。簡単に酔いがまわって、コテッ。あとは朝までグッスリ。

たかが卒乳、されど卒乳。母乳で育てたママには、大きな大きな出来事のはずです。

ポコちゃん、そんなに早く大きくならないで(くすん)。
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by doracanada | 2006-03-29 04:37 | Poko (2006)
おかげさまで、今週ポコが無事に1歳の誕生日をむかえました。この1年あたたかく見守ってくださったみなさん、本当にありがとうございます。

ここまで大変だったような気もするし、あっという間だったような気もします。出産直後は、自分の体の不調に加えて、異国での慣れない育児と旦那以外誰にも助けてもらえない環境で、かなりまいりました。でも、その頃のポコは、親の私がいうのもなんですが、めちゃくちゃかわいかった(笑)。新生児のかわいさは、なんともいえないものです。フニャフニャで、小さくて、あたたかくって。自分から生まれて来たちっちゃな命の愛おしさといったら、言葉にしようがありません。この時期が一番大変だったけれど、ようやく我が家にやってきたポコに毎日心が震えるような幸福を感じました。

その後は私も少しずつ育児になれ、ポコも順調に成長していきました。ニッコリと笑うようになり、寝返りができるようになって、腹ばいから首を持ち上げたりお座りができるようになりました。新しいことができるたびに、旦那も私もカメラカメラと大騒ぎ(笑)。私たちが普段何気なくしていることは、すべてポコにはできません。頭を動かしたり、物を上手につまんだり、そんな小さなことが、ポコをとおせば私たちの喜びになりました。

そのポコがもう1歳。今は私たちと一緒に1日3回食事をし、歌に合わせて踊ったり、話したり(まだポコ語ですが)、おもちゃで上手に遊んだりします。いただきますとごちそうさまでは一緒に手を合わせ、「おいしい?」と聞くと手をほっぺたに持っていってニッコリ。とってもかわいいです(←ええ、正真正銘の親ばかでございます)。あの日から、どこへ行こうとも、一日も欠かさず一緒に過ごしてきたポコ。見ているだけで、心の底からジンワリと湧き出てくるような幸せを感じます。

でも、育児はまだ始まったばかり。パワーアップしていくポコを相手に、ときにはグチのでることもあるでしょう。そんな私が書き手ですが、これからもこの雑記帳を通してどうぞDora一家をよろしくお願いします。

追伸:旦那、ニャン吉ともに元気です(←最近めっきり登場回数の減った、我が家の男性陣〔笑〕)。
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by doracanada | 2006-03-25 01:59 | Poko (2006)