「ほっ」と。キャンペーン

カナダ生活で感じたこと、考えたこと (Dora's Treasure Box)


by doracanada

カテゴリ:日本( 8 )

泣きたいかたはこちらへ

これ、とっても泣けます。

小田和正の歌が流れるので、会社にいる人は要注意(←Yoko、違う〔笑〕?)。

明治安田生命CM「たったひとつのたからもの」
[PR]
by doracanada | 2006-10-15 03:11 | 日本

あっという間

時間があっという間に過ぎていきます。旦那とは週に2回ほど電話で話しますが、どうやら私たちの帰国を指折り数えて待っている様子。今朝も「あと少しで帰国だねー」と言われて、おお、言われてみれば!と今更ながら驚きました(笑)。

私は本が好きです。独身の頃は、大型書店へ行くと平気で2~3時間はウロウロしていました。本屋のハシゴ、なんていうのもしたし(笑)。そんな私が帰国中にやりたかったことのひとつは、もちろん本を買うこと。でも、書店へ行くとつい児童書コーナーへ直行してしまいます。これからカナダで暮らすポコに、自然な形で日本語を身近に感じてもらいたい。だから、使われている言葉の響がきれいなもの、絵のきれいなもの、そして日本文化が垣間見られるようなものを中心に買っています。どれも買ってよかったと思える本ばかりで大満足。でも、絵本って重いのよねぇ(涙)。自分にも本を買いたいと思っているのですが、これじゃ送るしかないかなぁと思っています(言うまでもなく、本のほかにもいろいろとカナダへ持ち帰りたいものがあるので・・・)。毎度のことですが、今回も帰るときには大荷物になりそうです(溜息)。
[PR]
by doracanada | 2006-01-15 21:40 | 日本

出遅れました~ご挨拶~

みなさん、旧年中は大変お世話になりました。昨年はポコの出産という大イベントがあり、どれだけみなさんに支えていただいたことか!本当にありがとうございました。
こんなDoraポコ親子+ちらっと旦那&ニャン吉ですが、今年もどうぞよろしくお願いします。

実は2006年に入った途端いきなりポコが風邪を引き、ずーっとバタバタしておりました。今日に入ってようやく少し落ち着いてきたところです。ご挨拶が遅くなりまして、大変失礼いたしました~。

Dora
2006年
[PR]
by doracanada | 2006-01-05 12:34 | 日本

久々の日本は・・・

いや~、やっぱり自分の国はいいです!まずは言葉がわかる(笑)!何が起こっているのか120%、特に注意して聞かなくても分かり過ぎるほど分かってしまいます。そして食べ物がおいしい、お風呂がうれしいと続くのですが・・・。こうして私が何があっても本能的な部分で日本を深く愛しているということを前提に、今回の帰国でちょっと気付いたことを書いてみたいと思います。

日本はとても忙しいですね。こんなに忙しいだなんて、以前住んでいるときには思いませんでした。勤勉なのはいいことです。信頼できるサービスを提供してもらえるのは、本当にありがたいことです。でも、皆さん少し忙しすぎませんか?家族と仕事を天秤にかけたら、内心では家族を優先したいのに社会がそれを許さない。そんな雰囲気がまだまだたっぷり残っているような気がします。少子化問題が叫ばれていますが、こんなに子育てがしにくい環境では仕方がないでしょう。なるべくしてなった。そんな感じがします。

ここではお惣菜やお弁当など簡単に買えますが、カナダでは買えません。ちょっと料理をするのが面倒なとき、何か手軽に買える食事らしいものがあればなんて思いますが(ハイ、ぐうたら主婦です)、カナダってピザやファーストフードぐらいしかないのです。不便だなと思っていました。でも、日本のこの便利さはちょっと行き過ぎてはいないでしょうか。「便利=豊か」ではありません。この分野の産業がこれだけ盛んだということは、需要があるということ。日本は、家庭で誰かがお料理を作れないほど皆忙しくなってしまったのでしょうか?また、それは仕事でだけではなく、自分のための時間を作ることが優先と考える親が増えたということでもあるかもしれません。自分が子供にでなく、子供を自分の都合に合わせる親が増えていると聞きます。

子供達に何か変化が起きているような気がします。でも、どんなにマセているようでも、どんなに身体が大人でも、子供には成長過程で大人からの適切なガイドが必要なときがあると思うのです。決して過保護になれとか、口うるさく小言を言えとかいうのではありません。ただ絶対的に経験数が上である大人が、子供達が真剣に悩んだり迷ったりしているときに話を聞いてあげたりそっと背中を押してあげることが必要だと思うのです。ここでは大人はやたらと忙しくて、子供からの大事なサインを見落としている。そんな気がします。子供達は日本の将来です。忙しさを理由に子育てを怠ってしまったら、取り返しはつきません。

私は、たとえ古いと言われようと、やっぱり子供が成長するときに父親か母親のどちらかが側にいるということは大切だと思います(一般的な話です。子供にとっていい親でない場合もあると思うので、全部が全部とは言いません)。そして社会は、「会社」ではなく「家族」という単位を中心に動くべきではないでしょうか。戦後経済復興をめざして、日本はがむしゃらに突き進んできました。そして家事や育児に専念することは、外でお金を稼ぐことよりも一段低いことと見なされてきたと思います。でも、今や経済大国になった日本。そろそろこんな古い観念を捨てて、真剣に社会の歪みを正すべきじゃないかと思うのですが・・・。

家族最優先の、のんびりカナダから帰ってきて、こんなことを感じる日々です。
[PR]
by doracanada | 2005-12-24 22:49 | 日本

贅沢な時間

みなさん、こんにちは。日本に帰ってきたものの、相変わらずバタバタと過ぎていく毎日です。9ヶ月に入ったポコは丸々と元気いっぱい。離乳食もだいぶ進みました。ようやく上の歯もはえてきて、母乳やフォーミュラを飲む回数は以前に比べるとずっと減っています。きっとこんな風にして少しずつ乳離れしてしまうんでしょうね。搾乳のために夜中わざわざ起きていた頃は、早くこの胸の張りのわずらわしさから解放されたいと願っていました。でも、いざ間もなくそうなると思うと、ちょっぴり寂しくもあります(笑)。

日本は寒い!ニャン吉と留守番中の旦那によるとあっちはマイナス20度前後らしいですが、こっちも負けじと寒いです(涙)。というのも、日本は家の中も寒いからですね。カナダは一歩屋内に入ればどこでもポッカポカ。私は家では大抵Tシャツ一枚で過ごしています。でも、こっちは暖房器具をいちいち点けなければなりません。部屋が暖まるまでの寒いこと!こんな状態だから、朝は布団からなかなか出られない。夜中のトイレもついためらってしまいます(苦笑)。

昨晩は冬至(?)ということで、柚子湯に入りました。しかも、我が家で採れた柚子です。強風の吹き荒れる中、じいじこと父が採ってくれました。買ったものに比べたら傷がついていたり不恰好だったりしますが、薬は一切使っていないみずみずしい柚子。そのフレッシュな香りはすばらしく、橙色の鮮やかだったこと!贅沢に13個も浮かべて(笑)、ゆっくりお風呂に入りました。温まりました~。カナダでは毎晩シャワーで、肩までたっぷりのお湯に浸かれるだけでもうれしいこと。そして柚子なんて、向こうではお目にかかれない貴重品です(私は見たことありません)。ポコを寝かしつけた後(←これ肝心)、色と香りを楽しみながらのんびりと熱いお湯に身をゆだねる。「くーっ、なんて贅沢なんだ~」と一人うれしく思いました。

b0026354_21192130.jpg

[PR]
by doracanada | 2005-12-23 21:28 | 日本

ただいま~

みなさん、おひさしぶりです。Dora&ポコ親子は、カナダの自宅から20時間かけて無事日本へ帰国しました。

なんだか毎日バタバタとあわただしく、あっという間に1日が終わってしまいます。気にかけてくださっていたみなさん、それから日本で会いましょうという話になっているみなさん、連絡が遅くなって(いて)本当にごめんなさい。

あ、ポコが昼寝から起きた!では、またみなさんあらためて。
[PR]
by doracanada | 2005-11-28 16:15 | 日本

終わりがダメなら・・・

間もなくポコと帰国で、なんとなーくナーバスな毎日を送っています。乗り換えを含む長時間のフライトはもちろん、旦那と離れ離れになるというのもなぜか少し心細い。なんなんでしょうね、これ(苦笑)。
昨晩は突然、前回帰国したときのちょっと嫌だったことを思い出しました。こんなこと書いちゃっていいのかなとも思いますが、ま、いいや。書いちゃうもんねー。
いつも日系以外の航空会社を使う私。このときは幸い、唖然とするほど接客態度の悪いフライトアテンダントマナーを知らない乗客もいなく、無事に成田まで到着したのを憶えています。でも、ここでほっとしたのは早すぎました。成田の入国でやられたんです(笑)。
20代でしょうか。私の並んでいたブースには、大人しい雰囲気の女の子が座っていました。ショートカットで眼鏡をかけた清潔な感じの印象。私は永住権取得後初めての帰国で、何かそのことについて少し質問したんだったと思います(後から思えば聞く必要もないことでしたが)。そしたら彼女は手元のコンピューターをいじりながら、

「そんなこと言われてもぉ、ちょっと待ってくださいよ。今操作してるんですからぁ。ったくぅ。(←と最後に付いていそうな雰囲気)」

これをすっごぉ~~~~~く迷惑そうな顔で言われたんですよ。一瞬自分の目と耳を疑いました。ちょいとお嬢さん、そりゃないでしょう。私が一体何をした(涙)?
あれはなんだったんだろうなー。なんで彼女はあんなに機嫌が悪かったんだろうと、今でも不思議に思います。私がどうでもいいことを延々と聞きまくったとか、私の態度が悪かったとかいうのならわかります。でも心当たりはゼロ。強いていえば、もしかして「あたしぃ~、カナダで移民権持ってるしぃ~」と自慢してるとでも思われた??そんな風に見えたのかなぁ・・・。うーん、今もって全然わかりません。
とにかく、彼女にしてみたら私はあの日大量にさばいた旅行者のひとりでしょうが、私はちゃんとあのときの悲しい気持ちを憶えています。サービス大国日本に帰ってきてほっとしたときだっただけに、なかなかつらいものでした(涙)。
今回のポコとの旅行では嫌な思いをしませんように。それから、他の人たちに対しても私たちが嫌な思いをさせませんように。

*なかなか凛々しいニャン吉。これならライオンと同族なのも信じられる?
b0026354_344145.jpg


*でも、なぜか寝るときはこんな風。
b0026354_3444968.jpg

[PR]
by doracanada | 2005-11-03 03:56 | 日本

なま乾きの洗濯物から

洗濯をしたら、どうやら乾燥機に詰め込みすぎたようで、洗濯物のほとんどがなま乾き状態。まいったなと思いつつ、そのままではしまえないので、しばらく室内に干しておくことにした。おかげさまで、今アパート中が、旦那のパンツやら靴下やらでいっぱい(笑)。あ、もちろん私の物もあるけれど。

今日は雨。でも、カナダではセントラルヒーティングがきいているので、これらの洗濯物もじきに乾くはずだ。夜には全てたたんでしまえるだろう。

昔、洗濯物がなかなか乾かないと母がよく困っていた。特に、一着しかなくて代替の利かないもの。私は子供の頃、運動部に所属していたが、週末に土・日と二日続けて試合があると、母は大変だった。夜、汗だらけになった私のユニフォームを洗濯して、翌朝までには乾さなくなてはならない。我が家には乾燥機などなかったので、母の乾かす方法はさまざまだった。ストーブ、コタツ、はたまたガスコンロの火(!)など、季節と急ぎ具合によって使う道具が違う。まるでサザエさんを地でやってるような母は、たまに洗濯物から変な臭いをさせたり、なんだかこんがりさせてしまったりして、失敗も多かった(笑)。でも、あんな風にまでして、どんなに忙しくても必ず間に合わせてくれた母。心からありがたいなと思う。ああ、母に会いたいな。

こんな私も、間もなく母親になろうとしている。カナダに住んでいるので、幸い子供の洗濯物を焦がしたりすることはなさそうだが(笑)、いつか私も母のような「お母さん」になりたいと思っている。

*ニャン吉のおもしろい顔。たまにこんな風に舌を出したまま、じ~っとしていたりもします。
b0026354_5131937.jpg

[PR]
by doracanada | 2004-11-25 05:17 | 日本