カナダ生活で感じたこと、考えたこと (Dora's Treasure Box)


by doracanada

カテゴリ:カナダ日常生活( 23 )

平凡な幸せ

こちらカナダではクリスマスです。みなさんはどんなクリスマスをお過ごしですか?私は昨日まで、クッキーを焼いたり、クリスマスディナーのデザートやサイドディッシュを作ったりで忙しかったのですが、今日はようやくのんびり(ほっ)。久しぶりにブログへ書き込む時間が取れました。メインのターキーはこれから旦那が焼いてくれるので、私はディナーの時間に合わせて、作りおきしておいた料理を温めたり、オーブンに入れて火を通したりするだけです。今年は新しい我が家で初めてのクリスマス。ダイニングテーブルのセットを買ったので、ちゃんとテーブルとイスでのディナーです(今まで、お座敷でのように、床に座ってコーヒーテーブルで食べていた〔笑〕)。これでワインが飲めたら最高なんだけどな。授乳中なので、それは無理。残念(笑)。

ポコは、今朝起きてツリーの下にプレゼントを見つけ、大喜び。最近は英語も日本語もたくさん話せるようになって、聞いているととってもおもしろいです(笑)。我が家では、電池を使ったおもちゃはあまり買い与えていません。想像力の余地が少ないのと、単にうるさいのがその理由です(たぶん親の私たちは、その音に我慢できない〔笑〕)。いつもできるだけ、私たちが小さい頃に遊んだようなシンプルなおもちゃを選んでいます。今回ポコが特に気に入ったのは、汽車や線路、家や人の形をしたブロック(ベーシックなブロックはすでに持っているので、それに追加して遊べるようなものです)とパズル(笑)。今も私の側で、繰り返しそれで遊んでいます。Chu-Chuはまだおもちゃで遊べる年齢ではないので(ポコが赤ちゃんのときに使ったおもちゃもたくさんあるし)、今回のプレゼントは懐のさみしい親の都合で一つだけでした(あはは、ごめんねー)。

Chu-Chuといえば、もう6ヶ月になったんですよ!ほっぺは丸々。朝、目が覚めて私を見つけた瞬間からニッコリ笑う、ムチムチの赤ちゃんです。頬をつけると気持ちよくて、あー、それだけで幸せ(笑)。Chu-Chuはポコと違って、喜怒哀楽のはっきりした赤ちゃんです。嫌なものは絶対に我慢しないし、夜中の授乳は5ヶ月を過ぎるまで続いたしで、なかなか大変でした(苦笑)。でも、不思議ですね。苦労したらしたで、それもまたすごーく愛しく感じるのですよ。でも、だからといって、ポコに対する気持ちが減るわけでもない。上手く言えないんですが、愛情が増えたというのかな?ポコもChu-Chuも私の大切な大切な宝物です(笑)。

そういえば、Chu-Chu出産のときのこと、全然詳しく書いていませんね。まあ、これは自分のための軌跡として残しておきたいだけなんですが、近いうちにアップできたらいいなと思っています(半分書きかけたままにしてあるんです)。

では、みなさん、素敵なクリスマスを!
[PR]
by doracanada | 2007-12-26 05:08 | カナダ日常生活
引っ越し、完了しました~。Chu-Chuが生まれてからここまで、駆け足で過ぎてきた感じ。毎日飛ぶように時間が過ぎていきました。Chu-Chuは2番目ということもあるけれど、引っ越しが重なってしまって、ポコのようにじっくり向き合ってあげる時間が取れなかったのがいつも気になっていました。ポコとの掛け持ち育児に加えて、引越しの準備・片付けで、どうしてもベイビーポコのように一対一でゆったり時間を過ごせない。加えて、2歳児のポコも前のようにはかまってあげられず、子どもたちに対して常に罪悪感に似たストレスを感じていました。でも、ここでちょっと一息つけそうです。新居で向かえる、そしてChu-Chuと迎える初めてのクリスマスは、ぜひ楽しいものにしてあげたいな。

日記に書きたいことは山ほどあるんですが、もうとても追いつきません!とりあえず、Dora一家は忙しいながらも元気です。もちろんニャン吉も(笑)。
[PR]
by doracanada | 2007-11-12 03:59 | カナダ日常生活
春が来た! と思ったら、このイースターウィークエンドは寒いのなんのって。せっかく親子で散歩できると思ったのに、とても外で過ごせるような陽気ではありませんでした。ポコ、キティのスニーカーとお花のついたサンダルを買って、準備万端なんだけどなー。今度こそ、ちゃんと外で歩いてもらわないと。ポコは、なぜか外で歩くという発想がないみたいなんですね(笑)。だから、今までに買った靴やサンダルは、ほぼ新品のまますべて小さくなってしまいました。外出すると、いつもストローラーに座って大人しいんで、親の私たちはとても楽。でもChu-Chuが生まれたら、歩いてもらわないとね。さすがにダディーもそんなに長い間抱っこしていられないし(苦笑)。

そうそう、気づいたらもう30週。28週のときには、例のGlucoseテストをしてきました。ファンタオレンジのような甘い飲み物を飲んで、一時間後に採血というやつです。お腹はぐんぐん大きくなって、今はポコ妊娠時に日本から送ってもらった腹帯で、お腹を持ち上げるように支えている状態です。でないと、背中が疲れて疲れて!気になる体重増加ですが、実は・・・、妊婦になってから体重測定を一度もしていません!><(え~っ!という驚きの声が聞こえてきそう) ファミリードクターでは血圧測定のみで体重はチェックしないし、我が家では体重計をしまってあるので、いちいち出して計るというのが面倒で・・・。うーん、いろいろ言い訳してますが、ただ単に思い切り現実逃避しているだけだったりします。産後のダイエットがつらそ~。

ポコは言葉がどんどん増えています。ちょうちょ、ワンワン、うーたん、うーしゃん(ぞうさん)、ウーフ(ジュース)、ナイナイ(cheerios)、ダディー、バッヂー(マミー)、ベイビー、あっと(ありがとう)、ピヨピヨ(これは、ひよこ。以下、すべて鳴き声)、ヴァンヴァン(いぬ)、ゲーコゲーコ(かえる)、チューチュー(ねずみ)などなど。それから、日本語の子ども番組を真似して踊ったり、演技をしたり、何か言おうとしたり。よーく見てるなぁと感心してしまいます。子どもって、こうしてスポンジのように新しいことを吸収していくんでしょうねー。

と、こんなところです(笑)。
[PR]
by doracanada | 2007-04-12 01:07 | カナダ日常生活

こんな本を読みました

なんか、気がついたらかなり忙しい日常を送っています。書くほうの仕事が少し増えたので、それでバタバタ。ボランティアなどもあって、金額的には全然稼いでいないんですが、時間はしっかり取られています(苦笑)。でも、妊婦で、在宅で、ポコと一緒に過ごしながら、好きな書くことについての勉強ができるのです。これはすごく幸運なことと考えて、前向きにがんばることにします!

先日、一冊の本を読み終えました。これをずーっと紹介したかったんですが、時間の取れないまま2週間ほど経ってしまいました(汗)。小学館文庫から出ている、『おじいちゃん戦争のことを教えて』(中条高徳著)という本です。ご存知のかたもいらっしゃるでしょうか。

私は学生のときに日本史を専攻したこともあって、おそらく一般の人よりは少し長い間歴史の勉強をしてきたと思います。でも、戦争のことになると全然わからないんですね。というのも、きちんと学校で教えてもらえなかったから。歴史が近現代に入って教科書に戦争が出てくると、いつもなぜか後ろめたいような、アジアに対して漠然とした罪悪感を持ったのを覚えています。でも、その根拠はわかりませんでした。今思えば、日本社会全体がそのような雰囲気だったからこそ、若い私もそのような気持ちになったんじゃないかと思います。

カナダへ来て、「日本人」であることを意識することが多くなった今、もう一度日本の歴史をきちんと勉強したいなーなんて思ったりします。特に戦争中のことを、善悪の視点からではなく、何が起こったのか客観的に見つめたい。そして、それを自分なりに考えたいです。ここで私が学んだことを、ポコやChu-Chuに伝えたいなと。そして中国や韓国のかたと会うたびに、どこからともなく湧き上がってくる一方的な罪悪感についても、見つめなおしたいです。過去の過ちは過ち、そうでなかったことはそうでなかったと認識して、それらを消化してこそ、人は前に進めると思うのです。そのためにも、戦争で起こったことを正面から受け止めることが必要なんじゃないかなと。その機会を与えてくれるのが、この『おじいちゃん戦争のことを教えて』という本だと思います。

みなさんも機会があったら、ぜひ目を通してみてくださいね。
[PR]
by doracanada | 2007-04-04 00:53 | カナダ日常生活

ドライブ

車が一台しかないので、忙しくない週末だけが運転練習のチャンス。というわけで、今日、近くのモールまで運転してきました。いえ、正確には、運転して行っただけなんですけどね(笑)。ほかにも寄るところがあったので、モールからは旦那が運転しました。最初から最後まで一般道を運転したのは、初めてです。

それにしても、モールまではほんのちょっとの距離なのに、ヘトヘトです。無事車をパーキングに停めた後は、安心して思わず涙がホロホロ。我ながら、笑っちゃいます(笑)。特に危険なことは何もなかったんですよ。でも小心者の私は、人の命をあやめる可能性のあることが、すっごく怖い。もちろん、同乗している旦那とポコの命も私が預かっているんですよね。そんなに緊張すると逆に危ないのはわかっているんですが、この臆病な性格はなかなか変えられません。これは、練習を重ねる以外克服する方法はないので、マイペースで練習しつづけます。それに今練習しなかったら、歳は取るし、もしかしたらいつか子供も増えるかもしれないしで、あとはどんどん大変になるだけですもんね。自分のため、家族のために、がんばります(涙目)!

ポコが昼寝から起きたようです。ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、みなさん、読んでくださってありがとう。それでは、このへんで♪
[PR]
by doracanada | 2006-10-02 04:33 | カナダ日常生活

近況

みなさん、こんにちは!お久しぶりです。お元気ですか?またまた前回の更新からだいぶ経ってしまいました(汗)。でも、今日から講座が2週間の夏休みに入ったので、少しのんびりしようかなと思っています(うれし~!)。

ポコ、順調に大きくなっています。髪も長くなって、ポニーテールが作れるようになりました。外出するときはいつもとてもいい子で、泣いたことがありません(ポコは、外出大好きです)。なぜか靴を履いて歩くのが苦手みたいで、ストローラーに乗っているだけで大満足。中には歩きたがる子もいるみたいなので、親としてはかなり楽です(笑)。言葉は相変わらずポコ語の域から出ておりません。これは、少し遅いんでしょうね。が、話す、話す。女の子だからかな(笑)?よーくひとりでダッダー、ア~、バッバーと話しています。だから私たちとしては、言葉はポコのマイペースでいいよとあまり心配していません。歌とダンスも大好きで、最近ではテレビを観ながら出演者と同じフリをしようとします。かわいいです(←親バカ)。

私のほうは、最近はずっと講座に集中していました。これが本当に大変で、折り返し地点に来た今も、このままで卒業課題は大丈夫なのだろうかと一抹の不安があります(汗)。それと並行して簡単なお仕事にも応募して、これは採用のお返事をいただきました。こんな感じで、すこぉ~しずつですが、新しいこと(=やりたかったこと)にチャンレンジしています。たくさんのことを一気にこなせるほど器用でも、精神的に強いタイプでもないので、マイペースで一歩ずつ進んで行こうと思っています。

みなさんは、お変わりありませんか。日本にお住まいの方は、まだまだ蒸し暑い日々が続いて大変でしょうね。カナダは、7月はだいぶ暑い日もありましたが、8月に入ってからは気持ちのいい毎日です。日本人の私としては、すでに朝夕は秋の気配を感じて、少し寂しい気もしています。つい最近まで暑いのに文句を言っていたんですけどね(笑)。秋が来るとなれば、そのすぐ後ろには、あの長くて厳しい冬の姿が見え隠れしているわけです。ああ、カナダの夏よ、もう少しここにいてくれいっ!

*ひさびさのポコ画像。こんなに大きくなりました。
 (画像は期間限定ということで、削除しました。ごめんなさい)
[PR]
by doracanada | 2006-08-12 02:40 | カナダ日常生活

忙しさの理由

相変わらず更新が遅々としている雑記帳です。ごめんなさい。

それにも関わらず、ときどきここをのぞいてくださるみなさん、本当にありがとう。とっても感謝しています。これがあるから、このブログは止められません。私の逃げ場心のオアシスです。

実は、ここ最近忙しいのには訳があるんです。ポコが1歳をむかえて、少し自分の時間が取れるようになったということで、勉強を始めたんですよ。何についてだと思います?私の好きな書くこと、ライターになるための勉強です。もちろん、日本の通信講座です(カナダで、英語で、なんてムリムリ)。私が勉強しているのは、簡単に言うとお店のメルマガなんかを書くことなんですが、これがなかなか奥が深いのです。今もいい年して課題に追われて、フーフー言っています。本当は、ここで記事の更新なんてしている場合じゃないんですが…(笑)。提出期限は日本時間の水曜いっぱい(汗)!

加えて、週末は運転の練習もしています。短気な旦那を相手に、先週末はついに喧嘩になってしまいました(今思い出してもクヤシイ〔笑〕)。まだ運転が怖い私は、ただの練習だけでもすっごく疲れます。それなのに、こういうことがあると心底ゲッソリ。旦那の誤解から始まった喧嘩だったので、私にしたら鳩に豆鉄砲、寝耳に水、あんたいったいどうしちゃったの?っていう感じ。ムカついたので当然抗戦しましたが、不意をつかれた上、英語で言い返すと、「100%満足!言い切ったぞっ!あー、せいせいしたっ!」と行かないのがツライところです(苦笑)。

というわけで、なかなかみなさんのブログへ遊びに行く余裕がありませんが、落ち着いたら少しずつのぞかせていただきますね。

今回は、久々にポコに無関係な、私事についての記事になりました(笑)。
[PR]
by doracanada | 2006-06-28 02:15 | カナダ日常生活
久々にいい本を読み終えました。一度ページを開いたら続きが気になって、PCを使うより家事をするより(おいおい!)、早く読み進みたいと思った本。幸田文の『おとうと』です。
ご存知のとおり、幸田文は作家幸田露伴の娘です。早くに母を亡くし、幸田家には継母が来ました。しかし、家の中は愛情あふれる温かいものではなかったようです。お互いに大切に思っていないわけではないのに、その気持ちがみんなちょっとずつズレているのです。心の底では求め合っているのに、表面で反発しあってしまう。そして、ひとりひとりを深い寂しさですっぽり包んでしまう。そんな家庭でした。文には弟がいました。きかん気で本当は泣き虫の彼は、不良とよばれて崩れた日々を送るうちに病気になり、若くして亡くなります。この本は、その事実を元に書かれた、姉である文の弟に対する愛情の物語です。
作品全体には、一貫してじんわりした寂しさが漂っています。母親からの愛に飢えた弟とげん。継子に対してどう接していいかわからない母親の戸惑い、孤立感。そんな家庭の空気を痛いほど感じながらどうすることもできない父親は、静かにそして深く子供達を愛しています。ひとつほどければ、次から次へと糸の絡みはなくなり、あっという間にするするときれいな円を描くに違いないのです。それなのに、最初のひとつがほどけない。そんな作品です。
これは、今回の帰国で買った一冊。文庫本で、値段を見たらたった400円でした。言葉遣いや表現が優しく美しく、読み応えもたっぷり。じゅうぶん楽しませてもらいました。
[PR]
by doracanada | 2006-03-10 01:15 | カナダ日常生活

矯正歯科、行ってきました。ブレースをつけ始めてから2年以上経ちます。あとどれぐらいかかるか聞いてみたところ、半年と言われました。おっし~、がんばるぞ!

2ヵ月半も日本に滞在していたので、カナダへ戻ってから今日までお医者さん関係のアポイントが立て続けに入っていました。私の歯のクリーニング、ポコの定期検診、そして今日また私の矯正歯科。運転手兼ポコ世話係の旦那も加わって、毎回家族総出です(ニャン吉だけ天敵ポコの出かけた家で気持ちよく寝ています)。冬のカナダ。何が嫌だって、外出の度にいろいろ着なくちゃならないこと。私は厚手のストッキングと靴下を履いた上にジーンズを履き、フリースを着て、コートを着て、マフラーをして、帽子をかぶって、手袋をして、ブーツを履いて・・・。ああ、面倒くさい!関東育ちの私には、いまだに億劫でなりません。加えて今年は、そう、ポコがいるんです!ポコにはスノースーツを買いました。パンツと上着の2ピースです。来年のことを考えて大きめを買ったので、ポコはスーツの中で体が泳いでいる状態。それに耳当てのついている帽子と、ちっちゃな手袋をします。この格好をするとポコはまったく動けません。先日も旦那とリビングで着せていたら、途中疲れてしまったらしく、お座りの姿勢から突然後ろへドサッと倒れてしまいました。それでも動けず、目だけキョロキョロ。まるでお人形状態です。そのポコの仕度もして、ストローラーに入れて車まで行き、ポコをカーシートに移し、ストローラーをたたみ、目的地に着いたらまたカーシートから出し、ストローラーを広げ、用が済めばまたカーシートに入れ・・・。この繰り返しです(溜息)。

ポコのスノースーツといえば、日本にいるときに買ってしまおうかと思ってネットで探してみたんです。でも、ほとんどが売り切れ。今年の冬は寒いと言われていましたが、あんな形で実感することになるとは思いませんでした。結局、ポコの冬支度は全てカナダにいた旦那にしてもらいました。私はカナダの冬を知っているので、さすがに最高気温の低さなどはあまりきになりませんでした。ただ、日本は屋内が寒いのが堪えました(涙)。カナダでは暖かいのです。

そちらではまだ寒い日が続いているのでしょうか。日本にお住まいのみなさん、どうぞ風邪など引かれませんように。
[PR]
by doracanada | 2006-02-22 12:32 | カナダ日常生活

帰ってきました

みなさん、こんにちは。Dora&Poko親子は無事カナダへ帰ってまいりました。最終地点の成田で入国となった行きとは違って、トロントで乗り換えの際にカナダ入国となるため、ここで一旦スーツケースをピックアップしなければなりませんでした(涙)。機内持込みにしていた巨大ダイパーバッグとバックパックをカートに載せ、ストローラーをたたんでベビーキャリアで10キロのポコを体にくくりつけ、詰め込み率120%のスーツケース2個を取りました。それをカートに載せて、乗り換えのために移動。泣いても旦那が出てきて助けてくれるわけじゃなく(こういうことはいつも旦那におまかせなのです)、根性で全てやりました(泣)。寄り道しないでせっせと動いていたつもりなのに、乗り換え便のゲートではすでにアナウンスで私の名前が呼ばれていました。ギリギリセーフです。真冬のカナダの飛行機の中で、私はひとり汗だくでした。我ながら母は強しだな~なんて考えている間にオタワ到着です。

b0026354_11241413.jpg他にも小さなハプニングがいろいろとあった空の旅でしたが、こうして無事カナダへ戻り旦那とニャン吉とも再会しました。旦那はいろいろと私たちを迎える準備をしてくれていて(特に2ヶ月成長してしまったポコには、買い揃えなければならないものがたくさんありました)、家へ帰るとバラの花が飾ってありました。その日、私たちが帰国するので買ってきてくれたとのこと。ドアを開けた途端ふわっと甘い香りがしました。実家を出てから18時間。張り詰めていたものが一気にゆるんで、ようやくほっとできました。待っていてくれる人がいるって、すごく幸せなことですね。

ということで、またカナダからマイペースで気づいたことなどを書き綴っていきたいと思います。みなさん、気が向かれたらチラッとのぞいてみてくださいね。
[PR]
by doracanada | 2006-02-11 11:40 | カナダ日常生活