カナダ生活で感じたこと、考えたこと (Dora's Treasure Box)


by doracanada

とてもうれしかったこと

女に囲まれて育った私。父とはソリが合わず、男兄弟もいませんが、母と妹とは今でも仲良しです。小さい頃から一緒に遊んでいたイトコたちも女ばかりだし、学校も女ばかりのところへ行きました。そのせいか、どーもときどき男という生き物がわからなくなることがあります(苦笑)。だから一番初めの子は、すごーく女の子が欲しかった。生まれてきたポコが女の子だったのを知ったとき、文字通り狂喜しました(笑)。

実は引っ越してから最近まで、なんとなく気分が晴れませんでした。旦那としっくりしないというんでしょうか。何を考えているかわからないことが多くて、私から出てくるのは「なぜ?」ばかり・・・。旦那はよくも悪くもとても男らしい人です。物事の受け取り方、出てくる言葉、考え方、どれをとっても距離を感じることが多く、新しい家に越してきたというのに、私は言葉少なになり、気分が沈んでいました。まあ、彼ばかりが悪いわけでもないし、私の産後の精神状態もあったろうと思うんですけどね。この件は話し合って解決済みなのでここでは長く書きませんが、そんなときにうれしいことがありました。

私は、ポコが生まれて以来、引っ張られることを想定して、下がるタイプのピアスはつけませんでした。でも、気分的に落ち込んでいたので、外出の際、気分転換にと久々に下がるタイプをつけてみたときのこと。私の顔を見た瞬間にポコが指差して笑顔で言った言葉です。

「かわいいねー!」

気持ちの上で旦那との関係がギクシャクしていたので(←そう思っていたのは私だけだと思うけど)、ポッと心があったかくなりました。あー、女の子を産んでよかったと心底思いましたね!

たったこれだけのことです(笑)。でも、すごくうれしかった。ツーと言えばカーじゃないけれど、女同士であるがゆえに感性が似ているというか、共感してもらえるというか・・・。こういう些細な会話がカナダ生活にはずっと欠けていて、私にはそれがおそろしく寂しかったんです。

だからといって、男の子が欲しくなかったわけじゃないですよ。Chu-Chuはめちゃくちゃかわいいです。男の子の甘え方って女の子と少し違うような気がします。これはこれで、すごく愛しい。その上、父親がカナダ人にも関わらず、どう見ても日本人の子にしか見えないChu-Chu(つまり私似)は、本当に一日中頬擦りしていたいほどかわいいです(笑)。

でも、万が一もう一人赤ちゃんができたとしたら、やっぱり女の子がいいかな(笑)。

ところで、今日は朝からニャン吉がくしゃみばかりしています。風邪でも引いたのかな?それとも花粉症(こちら気温5度と、1月のカナダとしては異常に温かいです)?まさかね(笑)。でも、ちょっと心配です。早くよくなってね、ニャン吉!私も今は、少しずつ気分が上向きになっているような気がしています。元通りの調子になるまで、あとちょっとかな♪
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by doracanada | 2008-01-08 04:58 | 妊娠・出産 Part2